【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月12日 (金) 上念司 × 大高未貴
≪皇族の男系男子を考える≫
今回、竹田恒泰さんではなく大高未貴さんによる皇室の話でした。
しかし、私の浅はかな知識でわからないことがありました。
つまり、成子内親王の女系男子となるため王位継承権はありません。
そこで、夫であった盛厚王の血筋が重要になってきます。
つまり、確かに皇室とは深いつながりがあるのはわかります。
しかし、盛厚王も女系男子になるため、この段階では女系の血筋しかひいていないのではないでしょうか?
そのため、今度は盛厚王のお父様であり、東久邇聡子様の配偶者の血筋が重要になってきます。
東久邇宮稔彦王は第43代の内閣総理大臣を務めた方でもあります。
かつ、北朝第3代崇光天皇の男系16世子孫でもあることが書かれています。
そのため、成子内親王からつながる男子には男系男子ということができ王位継承権があるみたいです。
この考え方で本当に正しいのかよくわかりません。
なぜなら、虎ノ門ニュースではその点に触れていなかったからです。
誰かわかる方がいたら教えてください。
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いつも、感じてはいるのですが上念司さんのマシンガントークはいいのですが、少し大高未貴さんのコメントを奪わないでほしいと思います。
特に、上念さんが嫌いとか言うつもりはありません。
しかし、大高未貴さんのコメントを奪うかのように、自分ばかり話すのはやめてほしい。
一平ちゃんも、固有名詞ばかり使うコメントをいい加減にしてほしいという感じが、ヒシヒシと伝わってきます。
今回は特にそう感じた場面を多いように感じました。
もし、百田さん・武田さん・上念さんのトリオだと流石の一平さんは匙を投げるでしょうね。