【虎ノ門ニュースブログ】令和元年5月7日 (火) 百田尚樹 × 松木國俊
≪韓国の反日教育の怖さを実感≫
韓国では反日教育がされているとは知っていましたが、それをまざまざと見せられるとあらためて子供の頃からの教育がいかに重要かを実感します。
しかし、これで一番気がかりなのは、全て知ってしまったあとの韓国人です。
おそらく、これほどまでの反日教育をやると言うことは、真実を知っている人たちが黒幕としていることは間違いないでしょう。
そのパンドラの箱をあけた時、韓国は一体どのような結末をむかえてしまうのでしょうか?
また、このネット社会になった現代で本当に最後まで隠し通せると思っているのでしょうか?
≪外務省が育成する外交アーキビストとは≫
外交アーキビストの育成を外務省が始めたことがニュースになっていましたが、育成して具体的にどのような活動を目指しているのでしょうか?
もちろん、歴史に詳しい人がなるとはわかります。
しかし、今後の活動はロビー活動などをやるつもりなのでしょうか?
そもそも、韓国人でロビー活動をしている全員が本当の歴史を知っているとは思いません。
大多数の韓国人はいわゆる、黒幕の手足として動いている人にすぎないと思います。