【虎ノ門ニュースブログ】令和元年5月1日 (水) 井上和彦 × 藤井厳喜
≪ついに令和に改元≫
日本だけでなく世界にまで令和フィーバーが拡がっています。
昭和は激動の時代だったと思います。
たった、約63年の間に変化がここまで大きくおきたのは、他にはなかったのではないでしょうか?
平成の時代、世界の各国では争い事はありましたが、日本は戦争に巻き込まれることなく平和な時代だったと言えます。
しかし、今の世界に平和が訪れているのかと言えば、かなり難しい判断です。
令和の時代はどのような平和を築いていくのでしょうか?
≪韓国が日本企業を差し押さえる≫
韓国は一体どこにむかうのでしょうか?
この様なことをして本当に、自分たちのためになると思っている人がどれだけいるのか是非教えてほしいです。
根本的な問題として、韓国が本当の歴史を知らされていないことが一番の問題です。
ハングル語しかわからないので、漢字で記された自分たちの歴史を学べないとも言われています。
しかし、本当に知らないでやっているのか、知っていてやっているのかいまだに謎です。