虎ノ門ニュース【非公式】BLOG|日本を愛する愛国者です

偏向報道には黙れない、真実の情報を手に入れることができます。

2019/01/18 01:42

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月24日 (水) ケント・ギルバート × 北村晴男

≪日本の政治家と国籍情報≫

 

これだけグローバル社会になっても、日本人は日本人と外国人を明確にわける人種だと思います。

 

この考え方の違いは、天皇制にも強く表れているのではないかと私は考えます。

 

天皇の大原則は血統です。

 

日本人の間でも、外国籍から日本国籍を取得した人も心の底から自分と同じ日本人と思えるかと言えば、かなりの日本人は思えないと感じるからです。

 

それほど強い、日本人というステレオタイプともいえる固定観念を持っているにも関わらず、愛国心は外国から比べると非常に薄いです。

 

裏をかえせば、そのことが深層心理として意識しないためなのかもしれません。

 

日本人が日本人でいることが当たり前かのかもしれません。

 

もっと自分が日本人であることを誇りに感じれられることが大事なのだと思います。

 

これはまさに、義務教育の在り方を問われているのかもしれません。

 

第二次世界大戦から大東亜戦争にかけて、ソ連コミンテルンによって日本の分断の危機に晒されていたことが明るみにでています。

 

今は、韓国や朝鮮によって日本が分断の危機に晒されているように感じます。

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月22日 (月) 青山繁晴

ウクライナではコメディアン出身の大統領が誕生≫

 

ウクライナの新大統領にコメディアン出身のゼレンスキー氏が当選されました。

 

この話題はニュースとして扱われたのではなく、一平ちゃんの冒頭のトークだけでした。

 

やはり、日本では芸人なので何か通じるものを感じたのでしょうか?

 

ゼレンスキー氏が本国のウクライナでは、どのようなタイプとしての知名度があるのかわかりません。

 

日本で例えるとビートたけし内閣総理大臣になるようなものなのでしょうか?

 

よく「芸能人の中で総理大臣になって欲しい人は誰?」などとアンケートもありますが、それが実現したような感じなのかもしれません。

 

≪自由朝鮮と金漢率の動き≫

 

スペインの北朝鮮大使館が襲撃されたのは、虎ノ門ニュースでもそこまで大きく取り上げなかったように感じます。

 

しかし、この事件は見逃せない事件なのではないでしょうか?

 

番組内での青山繁晴さんは言っていましたが、FBIが自由朝鮮に協力的なのであれば、襲撃した人物を逮捕する意味がわかりません。

 

つまり、アメリカの本音はどこにあるのかまったくわからないのです。

 

どう転んでも、北朝鮮の政権が金漢率氏に移ることで日本にとっては悪いことはほとんどないと思います。

 

今まで、何人帰ってくれば解決と言えるのかわからなかったですが、実現すれば拉致問題が本当の意味で解決されると思います。

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月19日 (金) 武田邦彦 × 須田慎一郎

≪関西生コンと政治家の関係≫

 

相変わらず、関西生コンのことについて一切触れない地上波です。

 

もっとも、参議院議員会館で「関西生コンを支援する会」を開いたことも地上波ではどれほど取り上げたのでしょうか?

 

関西の地元では逮捕された時に報道されたようですが、虎ノ門ニュースなどを知らず全国放送しか見ない人はまずわからないと思います。

 

この結成だけを報じるなら、多くの人には関西生コンの人達が権力に虐げられたかわいそうな人に写るのかもしれません。

 

しかし、ネットこれだけ騒がれているので、ネット市民が大部分を占めるようになった時、今の地上波などのメディアはどうするつもりなのでしょうか?

 

武田邦彦先生が語る人口透析≫

 

以前、紹介された虎ノ門サイエンスでは「透析においやる薬がある」の発言は驚きました。

 

やはり、専門分野の人たちではかなり波紋を呼んでいたのですね。

 

しかし、今回の放送を見ると武田邦彦先生の真意はそこにはなかったことがわかりました。

 

確かに、誇張した表現だったのかもしれません。

 

武田邦彦先生にしれみてば、このような反応は、ある意味狙い通りだったのかもしれません。

 

人間はどうしても欲があるため、自分に有利なように運びたいと言う欲求にかられることはあるでしょう。

 

その点、武田邦彦は骨の髄まで科学者としての立ち位置で、語られるのは凄いことだと思います。

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月18日 (木) 有本香 × 萩生田光一

≪今年の10月に消費増税はあるのか?≫

 

萩生田光一さんの虎ノ門ニュースでの発言はずいぶん様々なメディアで取り上げられていましたね。

 

なんとも、政治家独特の意味深な含ませ方を直接感じることができ、興味深かったです。

 

なにより、ギリギリのところまで攻める有本さんが凄いと思います。

 

インタビュアーの力量を見せつけられました。

 

個人的に私は消費増税は少なくとも延期して衆参ダブル選挙があると思っています。

 

なぜなら、そっちのほうがブログの書きごたえがあるからです。

 

≪台湾の郭台銘氏≫

 

台湾では有名な実業家なのでしょうが、日本ではあまり知られていないと思います。

 

そもそも、シャープの親会社が台湾になったことを知っている日本人はどのくらいいるのでしょうか?

 

なんか、日本にこの人物を例えるとソフトバンク孫正義さんとかぶりました。

 

しかし、ネットで最近ソフトバンクの評判はあまりよくありません。

 

私としては保守派の実業家の中では、高須クリニック高須克弥院長に頑張ってほしいです。

 

特別、政治家になってほしいとは思いませんが。

 

一方の孫社長はいつか政界にでそうな予感はします。

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月17日 (水) 井上和彦 × 藤井厳喜

≪日本企業は何を目指しているのか?≫

 

番組内で藤井厳喜さんも仰っていましたが、日本の大企業は一体どこを見て会社を経営しているのでしょうか?

 

今、このタイミングで中国はもちろんのこと韓国に進出することや、留まることが本当に得策だと思っているのでしょうか?

 

しかし、これは我々消費者にも問題があると思います。

 

中国製の安い者ばかり購入しているようでは、文句を言える立場ではないでしょう。

 

昔ほど、中国製品ばかりではなくなりました。

 

しかし、中国製品をまったく除外すると買い物も難しくなるので大変になるので、個人でできることはなかなか難しいですね。

 

≪人間魚雷 回天≫

 

実は、この回天は『特攻の島』という漫画で知っていました。

 

初めは、あまりにも現実として実行されたことが想像できなかったため、フィクションだと思っていました。

 

しかし、現実にあったことだと知った時の衝撃は今でも覚えています。

 

靖國神社の遊就館で見た時は感慨深いものを感じたことを覚えています。

 

今回、3名の乗組員が紹介されました。

 

ネットで調べると、残された遺書や彼らが生きて日本を守ってくれた形跡がわかるサイトがあったので、リンクを紹介しています。

 

ぜひ、みなさんも一度アクセスしてみてください。

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月12日 (金) 上念司 × 大高未貴

≪皇族の男系男子を考える≫

 

今回、竹田恒泰さんではなく大高未貴さんによる皇室の話でした。

 

しかし、私の浅はかな知識でわからないことがありました。

 

成子内親王昭和天皇の男系女子です。

 

つまり、成子内親王の女系男子となるため王位継承権はありません。

 

そこで、夫であった盛厚王の血筋が重要になってきます。

 

盛厚王のお母様の東久邇聡子様は明治天皇の第九皇女です。

 

つまり、確かに皇室とは深いつながりがあるのはわかります。

 

しかし、盛厚王も女系男子になるため、この段階では女系の血筋しかひいていないのではないでしょうか?

 

そのため、今度は盛厚王のお父様であり、東久邇聡子様の配偶者の血筋が重要になってきます。

 

東久邇宮稔彦王は第43代の内閣総理大臣を務めた方でもあります。

 

かつ、北朝第3代崇光天皇の男系16世子孫でもあることが書かれています。

 

そのため、成子内親王からつながる男子には男系男子ということができ王位継承権があるみたいです。

 

この考え方で本当に正しいのかよくわかりません。

 

なぜなら、虎ノ門ニュースではその点に触れていなかったからです。

 

誰かわかる方がいたら教えてください。

 

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いつも、感じてはいるのですが上念司さんのマシンガントークはいいのですが、少し大高未貴さんのコメントを奪わないでほしいと思います。

 

特に、上念さんが嫌いとか言うつもりはありません。

 

しかし、大高未貴さんのコメントを奪うかのように、自分ばかり話すのはやめてほしい。

 

一平ちゃんも、固有名詞ばかり使うコメントをいい加減にしてほしいという感じが、ヒシヒシと伝わってきます。

 

今回は特にそう感じた場面を多いように感じました。

 

もし、百田さん・武田さん・上念さんのトリオだと流石の一平さんは匙を投げるでしょうね。

 

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月10日 (水) ケント・ギルバート × 上念司

≪再逮捕されたゴーン前会長のビデオメッセージ≫

 

虎ノ門ファミリーの中ではケントさんだけは、ゴーン容疑者の逮捕では否定的な意見を持っているようでした。

 

しかし、最近ではそのような意見は聞かれません。

 

内容が明らかになってくると、ゴーン容疑者の「法における罪」を認めているのかもしれません。

 

一方、強く批判していたのは何といっても武田先生でした。

 

しかし、武田先生の場合は「法における罪」というより「倫理における罪」で批判していましたね。

 

≪新紙幣の誕生≫

 

2024年度から新しい紙幣が発行されます。

 

私が生まれた頃の千円札は伊藤博文で、500円は硬貨ではなく岩倉具視でした。

 

ですが、普段の買い物で使った記憶がありません。

 

子供にしては、大金だったので仕方ありません。

 

しかし、産まれてこの方壱万円札は福沢諭吉だけしか使ったことがないので、あのサンプルを見た時はなんか馴染まないというのが正直な感想でした。

 

ネットではデザインが不評ですが、私はそこまで悪くはないと思います。

 

しかし、数字が安っぽいという意見には理解もできます。

 

本当に、肖像画の人物が変更することはないと思いますが、世間の声でデザインが変わることはありえるのでしょうか?

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月9日 (火) 百田尚樹 × 江崎道朗

大阪都構想は実現するのか?≫

 

先日、行われた選挙で維新は大きく議席を伸ばしたのは間違いありません。

 

しかし、府議では過半数を獲得することができましたが、市議では2議席たりません。

 

この政局を長い展望で見ると、公明党自由民主党へ含めて政局に対する力を失っていく流れにつながりそうな予感がします。

 

今後、松井市長と吉村知事の動きには注目ですが、大阪は大きく変わる予感がします。

 

≪日本分断の危機があった≫

 

江崎道朗さんの共産党の解説は今回で3回目ですが、教科書などでは決して学べないことが学べて面白いの一言です。

 

しかし、この真実は一般の人にはなかなか知ることが難しいことばかりです。

 

もし、正しいと思って読んでいる本が共産主義思想の本であれば元も子もありません。

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月8日 (月) 青山繁晴

大阪都構想は実現するのか?≫

 

先日行われた、大阪ダブル選挙は予想通りの結果と言ってもいいのではないでしょうか?

 

これによって、大阪都構想へと向けた住民投票が実施される可能性は一気に高くなりました。

 

この一連でどうしても取り上げられるのは、橋下徹さんです。

 

一回目の大阪都構想に向けて住民投票を行った人物なので、今回の選挙においても注目されていました。

 

しかし、少し前に橋下徹さんは沖縄に関しての意見を書いた本がずいぶん物議を醸していました。

 

このことについて虎ノ門ニュースでも一切扱かっていません。

 

もし、我那覇真子さんがゲスト出演する時はどうなるのかと、内心楽しみにしている私がいます。

 

≪新元号【令和】が4月1日に発表されたわけ≫

 

元号の発表は4月1日と報道されたのは丁度、大晦日から新年に年が明けた瞬間でした。

 

その時はマイクロソフトの関係でとの説明がありました。

 

つまり、パソコン社会になった現代では会計ソフトなどの変更がとても大変などの理由でした。

 

しかし、この放送で青山さんはまったく別の理由を述べました。

 

正直、私は今上陛下が御名御璽されることで天皇陛下が政に関わらないようにするという理屈が本当に通るのか少し疑問でした。

 

知識が足りないためなのかわかりませんが、少なくとも私の中では完全に府が落ちた理由ではありませんでした。

【虎ノ門ニュースブログ】平成31年4月4日 (木) 有本香 × 石平

≪新元号【令和】に関する思い≫

 

4月から【令和】の話題でネット上では良くも悪くもざわついています。

 

有本さんが言われるように、ほとんどがポジティブな内容ですが一部ではネガティブな意見もあります。

 

しかし、これも平成天皇崩御による改元ではなく、譲位による改元だからだと思います。

 

もし、崩御による改元だとこの新元号をネガティブなことを発言することは日本全体が喪に服している時にできないでしょう。

 

しかし、この【令和】を背負うことになる新天皇陛下に対しても侮辱しているようにうつることは考えないのでしょうか?

 

たとえ、新元号を決めた人がまったく別の人だったとしてもです。

 

≪『入国管理局』から『出入国在留管理庁』へ≫

 

新しく外国人労働者を受け入れる流れが着々と進んでいます。

 

日本は人手不足だと言っていますが、本当に人手不足なのでしょうか?

 

少し話はズレますが、人手不足のせいなのか様々な店でセルフレジが普及しています。

 

今までセルフはガソリンスタンドくらいでした。

 

ここまでは特に何も思いませんでしたが、セルフレジが私は好きではありません。

 

これって結局、自分たち労働者は必要ないと言っているのとほぼ変わらないといっているようなものだと感じるからです。

 

アメリカでウォルマートができた町は貧困になると聞いたことがあります。

 

これは日本でも大型スーパーが出店した町の商店街は閑古鳥が鳴くようになるのと同じ現象です。

 

このセルフレジの時代の流れが似ている様に感じるのは私だけでしょうか?

 

これを考えると、お役所の書類だけをまわすだけの一見無駄な作業も仕事を増やすというのは重要に感じたりします。